Backup and restore checklist

バックアップは、「戻せる」まで確認する。

自動バックアップの有無だけで決めず、保管場所、PCへの外部退避、手動取得、復元、解約後のワールド取得まで契約前に記録します。

契約前の6手順

保存、退避、復元を一続きで確認します

提供会社の「バックアップあり」が、同じサーバー内の保存を指す場合もあります。元データと同時に失う場所だけに置かず、自分のPCなど別の場所へ退避します。

  1. 公式条件を記録:確認した公式ページ、確認日、対象プラン、エディションを書きます。
  2. 保存対象を確認:ワールド、設定、MOD・プラグイン、許可リストなど、必要なデータが含まれるか確認します。
  3. 保存場所を分ける:サーバー内の自動バックアップだけで終えず、自分のPCまたは別の保管先へコピーします。
  4. 手動取得を試す:管理画面やFTPなど、契約中に自分で取り出す経路を確認します。
  5. 複製で復元する:本番ワールドを上書きせず、複製した環境で起動、建築、持ち物、権限、スポーン地点を確認します。
  6. 終了時の期限を控える:解約、期限切れ、サーバー削除の前に取得する日を決めます。提供会社の保管期限だけに頼りません。

公式条件ベース

サービス別に見る確認ポイント

確認日:2026-09-22。以下は公式説明の要点です。実際の復元成功や保存時間はこの媒体では実測していません。

Minecraft Realms

Realms契約の期限後も18か月間はワールドをダウンロードできると公式利用規約に記載されています。ただし、期限直前の外部退避を基本にします。

Realms利用規約を確認

ConoHa for GAME

Minecraft managerの自動バックアップは同じサーバー内に保存され、外部保管ではありません。利用者自身のPCにも退避します。

ConoHaの手順を確認

XServer GAMEs

手動バックアップと、FTPソフトを使ったバックアップデータのダウンロード・アップロード手順が案内されています。

XServer GAMEsの手順を確認

復元前の注意:ゲーム本体、ワールド、MOD・プラグイン、ローダーのバージョンを控えてください。バックアップが存在しても、組み合わせが違えば同じ状態へ戻せるとは限りません。

更新事故を避ける

バージョン更新の前にも1世代残します

XServer GAMEsではMinecraftのバージョン更新は手動です。提供会社にかかわらず、更新ボタンを押す前に外部コピーと戻し方を確認します。

1. 現在の版を記録

ゲーム本体、サーバー、MOD・プラグイン、ローダー、Javaなどの組み合わせを記録します。

2. 更新前コピーを取得

サーバー内だけでなくPCへダウンロードし、ファイル名に取得日とバージョンを含めます。

3. 複製で確認

可能なら複製環境で起動し、参加者の接続、建築、持ち物、権限を確認してから本番へ反映します。

XServer GAMEsの更新方法を確認

印刷できる記録シート

契約前のバックアップ・復元記録

入力内容は送信・保存しません。必要事項を入力後、印刷またはPDF保存して手元で保管してください。